組織の中心で、重要な判断を担うお客様。
非常に長くお付き合いさせていただき、季節ごとの装いをお任せいただいています。
ご自身がぶれることで、組織全体までぶれてしまうことがないように。
装いにも常に一本の軸を持ち、暑い夏にも格好よくスーツを纏われる方です。
今回は、秋冬にお選びになる3ピーススーツをご紹介します。
深い紺と、静かな艶
お客様のパーソナルカラーはウィンター。
濃い紺や黒が、その方の存在感を美しく引き立てます。
今回選んだのは、深い紺色に上質な艶を持つ素材です。控えめなチェック柄が入り、離れて見ると端正に、近づくほど生地の豊かな表情が見えてきます。
強さを必要以上に主張するのではなく、静かにその場の軸となる。
お客様の佇まいと重なる生地です。

秋冬は、3ピースで
秋冬には、ジャケット、ベスト、パンツで構成する3ピースをお選びになります。
ジャケットを脱いだときにも、ベストが装いの軸を保つ。
着方が変わっても、その方の凛とした印象と、全身を通るメッセージは途切れません。
同じ生地を全身に纏う3ピースは、単にアイテムが三つ揃っているだけではありません。
考えと、言葉と、行動が一つにつながっていることを、外見から伝える服だと思っています。


近づいて気づく、小さな星
ボタンには水牛を使用しました。
よく見ると、ボタンの中に小さな星の模様が刻まれた珍しいものです。
遠くから見たときには端正で落ち着いている。
けれど近づくと、さりげない個性や遊び心に気づく。
スーツ全体の品格を崩すことなく、その人らしさを感じさせるディテールです。

厳しい判断をする人の内側に、柔らかさを
裏地は、いつもお任せいただいています。
組織の中心に立つ方には、時に厳しい判断をし、明確な指示を出さなければならない場面もあります。
だからこそ、外側に強さを重ねるだけではなく、内側には少し可愛らしく、エレガントで、柔らかな要素を添えたいと思いました。
選んだのは、黒と白で描かれた花柄の裏地です。
端正な紺の表地と、内側に広がる大胆な花。
強さと柔らかさ。
責任ある立場と、一人の人間として持つ豊かさ。
相反するように見える要素が、一着の中で無理なく共存しています。

揺るがない軸の内側に、その人らしさを
仕事上の役割だけを服にするのではなく、その方が本来持っている魅力まで、一着の中に仕立てる。
外側には、組織の軸としての揺るがない存在感を。
内側には、柔らかさとエレガンス、さりげない遊び心を。
DRESSSTがつくりたいのは、身体に合うだけのオーダースーツではありません。
その人の役割と人間らしさが、一つにつながって見える服です。
あなたの役割と未来を、服として仕立てる
DRESSSTでは、現在の役割だけでなく、これからどのような自分として立ちたいのかを伺いながら、一着を仕立てています。
まずは「NEXT STYLE発見・無料45分」で、服を通して伝えたいことをお聞かせください。
